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よくある質問(FAQ)

引越しに関するよくある不安や疑問にわかりやすくお答えします。

よくある質問(FAQ)

海外引越の際、どんな書類が必要ですか?

お客様は、パスポートの顔写真の写っているページ(日本のパスポートなら1~2ページ)のコピーとビザが必要な国についてはビザのコピーをご用意ください。また、お客様の搭乗される航空会社が決まりましたら、E-Ticketのコピーもご用意願います。(詳細は弊社担当までご確認ください。)

海外引越の料金はどのように決めますか?

海外引越は船便と航空便の2つの輸送方法があり、それぞれ料金を決定する要素が異なります。
---船便---
お荷物の総容積(立方メートル[M3])と配達先の地域・ご利用サービス内容によって料金が決まります。
---航空便---
お荷物の重量(キロ[kg])と配達先の地域・ご利用サービス内容によって料金が決まります。

1立方メートルとはどのくらい荷物が入るの?

1立方メートル(1M3)… 当社ダンボール10箱ほどが目安となります。

引越荷物が届くまで何日くらいかかるの?

お引取りから現地配達までの標準所要日数は下記の通りです。

--船便---
アジア地域 … 20~30日
北米地域 … 30~50日
ヨーロッパ地域 … 40~50日
---航空便---
アジア地域 … 5~7日
北米地域 … 7~12日
ヨーロッパ地域 … 7~12日

荷物発送時に現地での住所が未定の場合、どのようにすればいいの?

お国によって条件が変わってきますのでお問い合せください。

ダンボール等の梱包資材はどうすればいいの?

海外輸送用のダンボールを当社が用意しお届けいたします。

車は持って行けますか?

日本から車を持って行かれる場合、仕向地により法令、条件が異なります。
海外から日本に持ち込むことは基本的に可能です。
車種や条件により費用が異なりますので詳しくは「お問い合わせ」より詳細をご確認ください。

ペットは連れて行けますか?

可能です。日本から犬、猫を海外へ連れて行く場合、事前の届け出や狂犬病の注射など済ませておかなくてはならない事があります。仕向地の状況も確認する必要がございます。
お早めに動物検疫所へ直接お問い合わせされることをお勧めします。リンク先をご参照ください。
» [外部リンク] 動物検疫所

粗大ごみ(不用品)は引き取ってくれますか?

引越時に出た不用品の引き取りも可能です。
不用品処分も同時にいたしますと運送料は無料といたします。

食料品をもって行きたいのですが?

各国、輸入規制が異なりますので事前にご相談ください。
例えば、北米向けは食料品の持ち込みはできません。

取り扱いできない荷物は?

各国共通取り扱い禁止品目
文書・書類 ポルノ・政治的煽動文章
動・植物 肉類・野菜・種子・乳製品・肉及び魚の加工品
貴重品 現金・有価証券・株券・手形・貴金属・古美術品・価格評価が困難なもの
危険品 スプレー・花火・鉄砲刀剣・引火性物質・マッチ・ライター
ライター用ガスボンベ・発火物等
化学品 毒物・劇物・麻薬
食品 肉類・肉製品・野菜・種子・乳製品
その他 ワシントン条約において取引の禁止されている絶滅の恐れのある野生の動植物を材料(皮、毛皮、角、骨、象牙等)とした加工品、土(他にものに付着したものを含む)、わら製品(ゴザ等)、大量の薬品法令等により必要な輸出証明書、承認書がないと送れない品物

その他、国によって送ることができない物もあります。
その都度必ず確認をお願いします。
※現在アメリカ向け荷物に食品を入れることは禁止されています。